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2010年7月25日日曜日

暮らしのQ&A

Q. 「協会けんぽ」に加入していますが新年度から健康保険料が上がりました。なぜでしょう。

A. 主に中小企業の従業員が加入する全国健康保険協会管掌健康保険(協会けんぽ)は、3月給与から、保険料率が全国平均で8.20%から9.34%に上がりました。景気の悪化で人々の賃金が下がり、保険料収入が落ち込んだため、保険料率が引き上げられたのです。
協会けんぽは、元々は社会保険庁が管理していた政府管掌保険です。同庁の解体とともにできた協会けんぽでは、都道府県ごとに保険料率が異なります。東京の場合は8.18%から9.32%に上がり、月収30万円の人で1,700円程度アップしました。
協会けんぽでは、加入している人一人当たりの医療費が少ない都道府県は、保険料率が低くなります。若い世代が比較的多かったり、予防医療が効果的に行われたりしていれば、保険料率は低くなる傾向にあります。

総務部 小杉 勉

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